
【概要】
横浜市水道局より依頼された配水の仕組みに着目した水圧模型。
園児から小学校低学年生とその保護者を対象としたPRイベントで使用される。
横浜市は、市域全体が起伏の多い丘陵地帯であると同時に、埋立地など標高の低い地域も多く、一定の圧力で市内全域に水を送ることが困難な地域となっている。その為、市内をポンプで加圧して配水する区域と、ポンプを使用せずに配水する区域に分けて配水池から各家庭へ配水している。この配水方法の違いを表現した模型となっている。
配水池を表現した水槽から各家庭にホースで繋ぎ水を送る。
標高の高い家庭と低い家庭を野山を表現した住宅タワーに配置している。低中高3箇所の家庭には実際に水が出る蛇口が備わっている。
住宅タワーの内部を蓋を開けて確認できる。各家庭に繋がる配管が見える。
標高の低い家庭は水槽からダイレクトに水が送れるが、標高の高い家庭には手動ポンプで水を送る必要がある。
蛇口を開くと水が出る。標高の高い家庭はポンプで水圧を送らないと水が出ない仕組み。