据置型から携帯型へ進化
近赤外反射率測定器を軽量・小型化
現場で使いやすい携帯型への改良事例
従来の据置型モデルで培った技術をもとに、現場で持ち運びやすい携帯型モデルへ改良しました。
背景・課題
―Assignment
- 据置型では持ち運びがしにくく、現場利用に制約があった
- 屋根上などで使うため、より軽量で扱いやすい構成が必要だった
- 凹凸面が大きい場所でも測定できるようにしたい
従来機(据置型)
―Regular Product
室内・研究用途を中心に使われていた据置型モデルです。
プラムネットの対応
―Support
機構設計・制御設計・ソフト開発まで一括対応
01
構成見直し
現場利用を前提に装置構成を整理
02
マイコン化
PLCから置き換えて小型化
03
一括対応
回路・筐体・ソフトを統合開発
携帯型モデル(開発結果)
―New Product
プローブ一体型とすることで、持ち運びやすい携帯型モデルへ進化しました。
技術のポイント
―Ponit
PLCからマイコンへ置き換え、小型・軽量化を実現
現場で扱いやすいサイズと重量に最適化
凹凸面が大きい場所にも対応できる専用アタッチメントを開発
小型化・軽量化の成果
―Result
重量:2.4kgから208gへ大幅軽量化
本体体積:約1/9に小型化
プローブ一体型により携帯性を向上
導入効果
―Effect
屋外・屋根上など現場での測定がしやすくなった
持ち運び・設置の負担を軽減
測定対象や利用シーンの幅が拡大
活用・成果
―Outcome
- 既存技術を活かしながら、現場ニーズに合わせて携帯型へ最適化。
装置の小型化だけでなく、実際の測定環境に合わせたアタッチメント開発にも対応しました。
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