ドラム缶内部検査カメラユニット
KC-H-NTSC 

ラム缶内部のキズ・サビ・汚れを効率よく確認

目視では見えない内側上面もモニターで鮮明に確認できます

ドラム缶内部検査カメラユニット KC-H-NTSCは、ドラム缶内部のキズ、サビ、汚れなどの状態確認を目的とした検査用カメラユニットです。 

検査棒の先端に広角カメラと高輝度ハロゲンランプを搭載し、ドラム缶内部へ挿入するだけで、通常は目視が困難な内側上面の状態をモニターで確認できます。 
 

広角レンズとハロゲン照明の組み合わせにより、ドラム缶内部を明るく照射しながら撮影できるため、洗浄後の残留物確認やキズ・サビの検査を効率的に行えます。 

また、検査棒はステンレス製を採用しており、現場での繰り返し使用や抜き差し時の衝撃にも配慮した堅牢な構造となっています。 

納期の目安

こちらの製品の納期は、ご注文後から3ヶ月程となります。

特長

ドラム缶内側上面を簡単に確認 
検査棒をドラム缶内部へ挿入するだけで、通常は確認しづらい内側上面をモニターに表示します

広角カメラ搭載 
水平約158.5°の広角レンズを採用し、ドラム缶内部の広い範囲を一度に確認できます。

高輝度ハロゲンランプ搭載 
12V・20Wのハロゲンランプにより内部を明るく照射し、キズやサビ、汚れを見やすく確認できます。 

堅牢なステンレス構造   
現場での使用を考慮し、ドラム缶への抜き差しによる衝撃に耐える設計です。

モニターに接続するだけで使用可能 
RCA映像出力を採用しており、映像入力端子を備えたモニターへ接続して使用できます。

用途

  • ドラム缶内面の品質検査  
  • 洗浄後の残留物確認  
  • サビ・腐食の確認  
  • キズ・塗装剥がれの確認  
  • リユースドラム缶の出荷前検査  
  • 化学・塗料・食品・物流業界での容器検査  
  • 製造工程における品質管理 

カスタマイズ対応

検査対象や確認したい箇所に合わせて、カメラの向きや取付位置、照明構成などのカスタマイズが可能です。 

タンク、容器、配管などの内部確認用途にも対応いたします。 

・カメラ方向変更(上向き・下向き・横向き) 
・照明方式変更 
・ケーブル長変更 
・取付部形状変更 
・デジタルカメラ対応 

※内容により個別設計となります。標準品では対応が難しい用途につきましても、お気軽にご相談ください。 

仕様

型式 KC-H-NTSC
本体サイズ 全長1112mm、棒径φ17.3mm、カメラ周りφ45mm
イメージセンサ 1/4インチ CMOSカラー
カメラ寸法φ7.7 × 16.8mm
解像度648 × 488
ダイナミックレンジ 62dB
フレームレート 30fps
レンズ 2.15mm / F2.6
画角 水平約158.5°
フォーカス 調整可能
カメラ電源 DC5~12V
消費電力 約80mA
映像出力 RCAメス
電源入力 DC IN(5.5mm/2.1mm)
ケーブル長さ カメラ~DC-DC:約300mm
DC-DC~コネクタ:約150mm
照明 φ35mm ハロゲンランプ
ランプ仕様 DC12V・20W
最大光度 1700cd