行間を読む、思いを巡らす、そんな時は両手もフリーでいたい
ブッククリップ
![bookclip721](https://www.plumnet.jp/wp/wp-content/uploads/2020/07/bookclip721.png)
お気に入りの本を読みながら、腕を組んだり、ほおづえをついたり・・・そんな時のページおさえはブッククリップにおまかせ。他にも、お料理、模型づくり、辞書引きなど、あらゆる場面でお役に立ちます。読書好きなあの人への、ちょっとした贈り物としてもいかがでしょうか。
★日本経済新聞で紹介されました!!
上記PDFファイルでの組み立て直し方法は、ペーパーナイフやマイナスドライバーなど先端の細い道具を利用したものとなりますが、動画では道具を使わずに組み立てる方法を紹介しています。こちらも合わせてご参照ください。
特長
![](https://www.plumnet.jp/wp/wp-content/uploads/2020/07/02_tokucho_01.jpg)
◆適度な重さでページをキープ
ブッククリップの重量は、約100g。バッグに入れて持ち歩くのに苦にならず、しかもページをしっかりキープする適度な重さです。
![](https://www.plumnet.jp/wp/wp-content/uploads/2020/07/02_tokucho_02.jpg)
◆厚手の本にも対応
挟み口は大きく開くので、辞書や百科事典など厚手の本にも対応できます。
![](https://www.plumnet.jp/wp/wp-content/uploads/2020/07/02_tokucho_03.jpg)
◆適度なバネ圧
本を傷めずに、しかもきっちり押さえられるよう、バネ圧を調整してあります。
![](https://www.plumnet.jp/wp/wp-content/uploads/2020/07/02_tokucho_04.jpg)
◆本を傷つけない設計
クリップの内側には特殊な布が貼ってあり、本を傷つけないよう配慮されています。
![](https://www.plumnet.jp/wp/wp-content/uploads/2021/05/clip-1.jpg)
◆安定した使用例
A5サイズなど小さめの書籍を挟む場合は、2つのブッククリップを使用することで、より安定して開くことができます。
用途
◆読書のお供に
これからの読書は、両手はフリーで。また読書中、ちょっと用を足しに行く時なども、ページを維持するので、大変重宝します。
◆お料理本のページ押さえに
レシピを確認するたびにページを探す必要は、もうありません。見たいページはブッククリップがいつもキープしてくれます。
◆楽器演奏のページ押さえに
まだ慣れない曲なのに、ページがパタパタ閉じてしまって譜面が見づらいことはありませんか?ブッククリップは楽譜をしっかり押さえて、あなたの上達をサポートします。
◆野外イベント等の書類押さえに
あわただしいイベント会場、そんな時に限って風がいたずらをして、書類が散乱することはありませんか?ブッククリップの適度な重さが風から書類を守ってくれます。
◆工芸・クラフトに
解説書などのページ押さえとしてはもちろん、ちょっとした作業をサポートするのにも役立ちます。写真は半田付けの際のケーブル押さえとして使用しています。
仕様
![ブッククリップ仕様](https://www.plumnet.jp/wp/wp-content/uploads/2020/01/BoolClip_外観図.png)
製品に関するQ&A
- 本を傷つけませんか?
- 本に当たる箇所にはやわらかい布が貼ってあります。
またバネ圧も強すぎず、弱すぎず、適度に調整されていますので、本にやさしい製品です。
- 素材は何ですか?
- クリップ部はABS樹脂、おもりは鉄です。
更に、本にあたる部分には、特殊な不織り布を採用しています。